画像や動画の流出について「法律編」

どうしても気になる「身バレ」や「画像や動画の流出」。

繰り返しになりますが、「100％絶対に流出など有り得ないから安心して下さい」とは言えません。

このサイトは積極的にチャットレディを勧める事を意図しておりません。

私のその気持ちはブレる事はありません。

どうしても必要に迫られて、チャットレディのお仕事を選択しなければいけなくなった貴女に、

私が経験に基づき、良い事も悪い事も率直に伝える事で、

少しでも貴女の不安を払拭し、踏み出す勇気を持つ事が出来たなら、とても嬉しく思います。

私が公開する「チャットレディで稼ぐコツ」が、貴女のお役に立てたら嬉しいです。

ライブチャットサイト側が取っている対策

国内のライブチャットサイトであれば、

配信される動画に会社のロゴが表示されるようになっている事に加え、

アクセスログを辿り、

「誰が」「いつ」流出させた映像なのか？

犯人を特定する事が可能です。

そもそもライブチャットでは録画や盗撮が禁止されていて、

男性会員様向けの注意事項にも、もれなくきちんとその旨の記載があります。

万が一、画像や動画を流出させるような事があった場合は、以下のような罪に問われます。

上記の罪に問われる、立派な犯罪行為にあたります。

怪しいと思われるお客様の行動として挙げられるのは、以下のような事があります。

これらの事で、怪しいなと思ったら、

サービスに応じず、お客様とのチャットを終了し、運営側に報告する勇気も必要です。

露出に対する法律

もし貴女が頑張って、アダルトなサービスを行っているとしたら、

日本の法律問題を考えなければいけません。

たまたま来てくれたお客様が、警察の調査員だったという可能性はゼロではありません。

信頼出来るお客様なのか、そうでないのか？

しっかり見極めてサービスしましょう。

一対一であれば、公然わいせつ罪にあたらないそうなので、

信頼出来るお客様とのツーショット以外で、サービスが過剰にならないよう、

しっかりと自衛しましょう。

パーティーチャットでの露出は、海外在住でない限りやめておいた方が無難です。

では、どこまで露出して良いのか？

それに関しては、サイトによっても規則が異なってくる為、

ここでは言及しない事に致します。

ただ一つ言える事は、

性器を無修正で露出する事は、日本の法律で禁止されている行為です。

まとめの一言

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